舞台「人狼TLPT」公式サイトへようこそ!
人狼TLPTは、ステージ上の13名が言葉を尽くし、千変万化の物語をアドリブで紡ぐライブ・エンターテインメントです。出演者がルールに用いるのは人気パーティーゲーム「人狼」。脚本はオープニング以外まったくなく、開演直前に6種類13枚のカードで決まる役割に従い人間 vs 人狼の戦いを即興で繰り広げます。
これより始まるは……今をおいて他にない、たった一度の物語。
映画監督
本広克行
1965年生まれ。香川県出身。
CM、深夜番組、情報バラエティ、ドラマ、ドキュメンタリー番組の制作や演出を担当後、1996年、映画『7月7日、晴れ』にて劇場デビュー。
2003年に公開された映画『踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』では、日本映画(実写)興行収入記録歴代一位の座を獲得。その後も『踊る大捜査線シリーズ』『サマータイムマシン・ブルース』『UDON』等、数々の作品を手掛ける。
2007年演劇プロジェクトFABRICAを立ち上げ演出を担当。2010年平田オリザ原作、岩井秀人脚本、舞台『演劇入門』へ演出参加。
近年はAKB48『Everyday、カチューシャ』PV、
アニメ『PSYCHO-PASS サイコパス』総監督、『攻殻機動隊ARISE border:less project』プロジェクト・プロデューサー、2013年より「さぬき映画祭」ディレクターと活躍は多岐に渡る。ネスレシアターon YouTube のショートムービー『Regret』は300万回再生を超えている。
近作にLIXILブランドシネマ「ほっとファーザー」Nescaféコンセプトシネマ「踊る大宣伝会議 或いは私は如何にして 踊るのを止めてゲームの ルールを変えるに至ったか」の総監督を務めている。
最新作は平田オリザ原作・ももいろクローバーZ主演、映画『幕が上がる』
(2015年2月28日全国公開)。
映画監督
高橋栄樹
1986年 日本大学芸術学部映画学科映像コース入学。
1989年 「Japan’89 ビデオ・テレビジョン・フェスティバル」グランプリを受賞。
これがきっかけとなり、ビデオクリップのディレクターとなる。
1991年には、ヴィム・ヴェンダース監督「夢の涯てまでも」の日本ロケ現場と
同監督によるU2「Night and Day」の編集アシスタントを務める。
以後ミュージックビデオの監督として、AKB48、Mr.Children、矢沢永吉、ゆず、GLAY、久保田利伸、
柴咲コウ、上戸彩、福田沙紀、エレファントカシマシ、CHAGE&ASKA、MY LITTLE LOVER、
THE YELLOW MONKEYなど200名以上のアーティストを手がける。
1997年 「SPACE SHOWER Music Video Awards」ベストディレクター賞受賞。
劇場映画初監督作品「trancemission」(出演:村上淳、THE YELLOW MONKEY)
2000年  Music Video Awards 2000BEST YOURCHOISE ゆず「飛べない鳥」受賞。
2004年 映画「JamFilms2~CLEAN ROOM クリーンルーム」(出演:麻生久美子、韓英恵)が公開。
(第8回 釜山国際映画祭特別招待作品)
2006年には、映画監督ヴィム・ヴェンダース来日にあわせ、記録ドキュメントを監督。
(カナダ・トロント写真展覧会「CONTACT」正式招待)
2007年よりAKB48のミュージックビデオを手がけ、「10年桜」では、業界で初めてEOS5Dを使用。
CANONにも認められ、発売前新機種一眼レフカメラの、動画作例を手がけるようになる。
2012年 「Documentary of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る」が、全国公開。

【主なミュージックビデオ作品】
AKB48:「永遠プレッシャー」「夢の河」「上からマリコ」「ポニーテールとシュシュ」「RIVER」「涙サプライズ!」「大声ダイヤモンド」「言い訳Maybe」「軽蔑していた愛情」「夕陽を見ているか?」「桜の花びらたち2008」
板野友美「10年後の君へ」
乃木坂46「おいでシャンプー」
吉井和哉:「バッカ」「GENIUS INDIAN TOUR」「BEAUTIFUL」
THE YELLOW MONKEY:「SPARK」「楽園」「LOVE LOVE SHOW」「BURN」「球根」「バラ色の日々」ほか
矢沢永吉コンサート映像:「TWIST」「Rock’n Roll」「The REAL」「55WAY」「ROCK OPERA」
佐野元春:「君が気高い孤独なら」「経験の唄」
Mr. Children「終わりなき旅」
久保田利伸「Messenger's Rhyme~Rakushow,it's your Show~」「Candy Rain」
エレファントカシマシ「普通の日々」「あなたの優しさをオレは何にたとえよう」
CANON:EOS MOVIE「the passage」(7D)「boook of days」(X4)「TOKYO STORY」「summertime」(60D)

【劇場映画・ドラマ・ドキュメンタリー作品】
「trancemission」(GAGA、sep)
「Jam Films 2~CLEAN ROOM」(AMUSE、SEGA)
「ヴィム&ドナータ・ヴェンダース Journey to ONOMICHI ~尾道への旅」(spoon)
「コネコノキモチ」(Jolly Roger/happinet)
「Documentary of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢見る」(東宝/AKS)
「Documentary of AKB48 No flower without rain Show must go on 少女たちは涙のあとに何を見る?」(東宝/AKS)
「パンドラ ザ イエローモンキー」(PARCO/spoon)
映画監督
木村好克
1973年生まれ。大阪府出身。プロダクション・アイジー所属。
大阪芸術大学大学院卒業後、助監督として映画の世界に入り多数の作品に参加。
2011年、映画『KG カラテガール』で監督デビュー。
2012年、連続ドラマ『スープカレー』にてメイン監督を務める。
脚本として映画『ハイキック・ガール!』他。
最新作はネスレシアターon YouTubeにて現在公開中のWebドラマ『踊る大宣伝会議、或いは私は如何にして踊るのを止めてゲームのルールを変えるに至ったか。』第1話~3話。
映画監督
森英人
1983年3月14日生。
デビュー作「ギブアンドゴー(橋本愛映画初出演)」が香川県のさぬき映画祭でグランプリを受賞。その後東宝映画製作で短編映画「動物の狩り方(能年玲奈初主演)」を製作しバルト9やユナイテッドシネマ豊洲で上映され国外ではスペインのラ・カンナビス映画祭に招待される。2014年ショートショートフィルムフェスティバル2014東京にて招待上映。
2011年に制作した映画「冬の爆弾」は吉祥寺バウスシアターでレイトショー上映。
同作は2013年韓国のテグ映画祭やショートショートフィルムフェスティバル2014大阪で上映。


2007 WEBドラマ「恋の三乗2 ワンダーフォーゲル」脚本 監督 編集
2008 映画「the pursuer and the pursued」脚本 監督 編集
2009 映画「Give and Go」脚本 監督 さぬき映画祭グランプリ受賞
     出演 橋本愛 ジュン
2010 映画「動物の狩り方」脚本 監督 ラ・カンナビス映画祭招待作品
     出演 能年玲奈 村田雄浩
2011 MV「jyotir」監督
2011 舞台「ハローワーク」脚本
2011 映画「かぞく」松永大司監督 制作
2011 映画「妹の足」山岡大祐監督 制作
2012 映画「胸が痛い」深作健太監督 脚本協力 助監督
2012 映画「アルクニ物語」山本政志監督 制作
2012 映画「しばたとながお」ヤンイクチュン監督 制作
2012 舞台「ハローワーク(再演)」脚本
2012 映画「冬の爆弾」脚本 監督 テグ映画祭正式出品
     出演 木村サキ 田村智宏
2014 リクシルショートムービー
     「ほっとファーザー」監督 脚本
     総監督 本広克行 
     出演 安井順平 渡辺哲
映画監督
山岡大祐
2010年、企画『朝日ヶ丘の素晴らしき人々』(共同脚本:江藤 有吾)でサンダンス・NHK国際映像作家賞グランプリを受賞。2013年には、監督・脚本を務めた短編『いいね!』がFOXムービープレミアム短編映画祭でグランプリを受賞。2014年、本広克行監督がプロジェクトプロデューサーを務めた『攻殻機動隊ARISE border:less project』にて『島村ユキは田中ケンジを忘れない』を監督。現在、次世代を期待される監督として注目を集めている。
ゲームクリエイター人狼会主宰
イシイジロウ
ゲームディレクター 原作・脚本家
代表作「タイムトラベラーズ」「428~封鎖された渋谷で~」
SNS株式会社ファウンダー
堀江貴文
1972年、福岡県生まれ。SNS株式会社ファウンダー。
現在は自身が手掛けるロケットエンジン開発を中心に、スマホアプリ「TERIYAKI」「焼肉部」「755」のプロデュースを手掛けるなど幅広い活躍をみせる。
HORIEMON.COMの人気コーナー「WITH」では『テクノロジーが世界を変える』をテーマに、各界のイノベーター達に堀江自らがインタビュワーとなり取材したものを連載中。

有料メールマガジン「堀江貴文のブログでは言えない話」の読者は1万数千人の規模に。
2014年8月には会員制のコミュニケーションサロン「堀江貴文サロン」をスタートした。
近著に『我が闘争』『ゼロ』など
Twitterアカウント:@takapon_jp
その他、詳細は HORIEMON.COM へ。
人狼TLPTゲーム指導
児玉健
大人がリアルに遊べる場「ドイツゲームスペース@Shibuya」「人狼ルーム@Shibuya」「人狼フェス」「大人狼村」などゲームスペースやイベントを数多く企画。 丸の内朝大学「遊び人クラス」講師、舞台人狼TLPTやテレビ番組のゲームアドバイザー、ゲームを使った企業研修など、娯楽・ビジネスなどで活動中。また、けん玉パフォーマンスコンビ、ず~まだんけとしての顔も持つ。

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